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2015/04/24

[本]エアコンのいらない家

その直球タイトル(笑)に、思わず手にとってしまいました。
イラストも解説もわかりやすい!!!

実は。
「自宅の電気代が高すぎるんだけど・・・」
という友人からの相談がありまして。

一級建築士の勉強&仕事をしているため、どうにも専門的にアレコレ答えようとするのですが・・・

部屋の向き、エアコンの能力、エアコン以外に電気をくう家電の使い方をヒヤリングするなど。
専門が住宅でないから、なんだか説明に慣れず。

うーん、わかりやすく説明するには・・・
なにかいい本ないかな?と探したのがこれです。


2014/04/10

[本]Google英語勉強法

はい。
村上式シンプル英語勉強法 を読んで、一念発起したワタクシ、単純なので会社帰りに紀伊国屋新宿サザンテラス店に行きました。

去年、友人が住んでいたBristolをたずねたあと、意外と超簡単な日常会話程度はヒアリングがいけるということがわかりまして。
スピーキングはひどかったですねー

帰ってから、BBC radio Bristolを、つけっぱなしにしています。
いやー
世の中ベンリ~


はい。
Queen's English。

いやー
猛スピードでしゃべってるので(当たり前)、ほとんど雑音です。笑
あ、たまに音楽がかかるので、ほっとします。

そんでもって、UK本国と時差があるので、変な時間に「Gooood morning! Uh......Really sunny day, isn't it? 」とか言われたりします。

そうそう、Nelson Mandela が亡くなった日は、ずっとこの曲を流していました。



私が、Nelson Mandelaを知ることになった曲で、イギリス出身のSKA unitが演奏しているという・・・


ま、そんなわけで、この本。
いや、お金をかけず、というところも興味があったのですが、英語でGoogleを使い倒す、という方法がいろいろと書いてありまして。


普段、Googleの検索窓には、ニホンゴで入れてました。

「Nelson Mandela 意味」
とかですね。

はい。
これを、Googleで、英語で教えてもらうには?
みたいな、単純なノウハウからですね、読み、書き、話し、書く、の方法をいろいろと。

思わずゲット。

確かに、「learn English」って、普通に検索しても、検索結果がすごいことになりますから。


わざわざ買わなくてもとは思ったんですが、近所の図書館にはなかったし、家でゆっくりパソコンに座ってやりたかったので、買って読みながらいろいろ「検索」してます!

がんばる!(思い立って3日目。)

[本]村上式シンプル英語勉強法

ぐだぐだではありますが、怒涛のネンドマツが終了しまして。
この多忙時期に関して反省すべきところが大量にありすぎて、アレですが。


新年度に入って、ぱったり仕事が落ち着いたので、毎日定時かっきりに帰宅の路。

早く帰れるしで、せっかくなので図書館へ。
向かったのは、語学コーナー。


はい。
コレです、コレ。


まぁ、言わずもがな。
英語。

この本を手にとったのは、やっぱりGoogleだから。
モトgoogleジャパン社長、だそうです。

いや、2008年に出版なので。しばらく経ってます。


speaking, listening, writing, reading
どうやってその能力を伸ばすか。
勉強方法については理解しました。


しかし、いまや、大量に無料学習ツールが・・・
そしてその代表的なものが、googleの仕組みにほかならず。

いやー
使わなければどんどん忘れてしまうのは、国家試験を突破したモノとしは、身にしみて理解してます。

そして、やたらめっぽうやってもダメ。
この本を皮切りに、英語の4つの能力を取得する法をさがすべく、しばらくリサーチ入ります。

2014/03/30

[本]東京R不動産




これまた、2012年の終わりに読んだ本でございまして。


東京R不動産。
とっても気にはなってたのですが、試験勉強に集中していたおかげで、すっかり情報遅れておりました。

東京R不動産って、主催が馬場正尊氏かと思いきや別会社でした。(まずはそこから)
とはいえ。
構想は馬場さんのところから発展してると思うので。



不動産業界では見向きもされない(?)不思議な物件がいくつも紹介されているのは、みなさんご存知かと。


その、始まりのころのお話です。
読んでて、わくわくしました。

ニッチなところに目をつけて、価値あるように少し手を加えて、そしてありがたく買って(借りて)いただく。


これからたくさんの建物があまる時代。
2020年のオリンピック終わったあとは、新築禁止令とか、エネルギーのためにはいいかもしれませんね、なんて、ふと。

[本]未来の住宅



しばらく更新してなくて、ためたままになっていた記事をオープン。
こちらの本は、発売が2009年、東日本大震災の前ということ。


読み出すと、少し情報が「古く感じてしまう」。
いや、正しくは物足りない。

これは、あの震災後だからこそ、の感覚かもしれません。
もちろん、ナカミが手抜きな内容とかそうゆうことではないけれど。

震災を境に、エネルギーについて意識が変わった今、きっかけのひとつとして読むのによかったです。


私が読んだのは、確か2012年の終わりごろ。
一級建築士の製図試験が終わってようやくといった時期で、アタマ慣らし(?)に。


そう。
たぶん、このぐらいの時期から竹内義昌氏&馬場正尊さんのダックが始まったと思うのですが、お二人とも、東北芸術大学の山形エコハウス主要メンバー。



てことで。
2011年の震災後につながるフットワークの軽さに、ナットク。

山形へエコハウス見学ツアー企画したいなぁ・・・

2013/08/21

[本]つくること、つくらないこと: 町を面白くする11人の会話


すっかりご無沙汰になってしまいました。
ずいぶん前に読んだ本ですがアップします。

少し前からtwitterでフォローさせてもらっていた、山崎亮さん。
とはいえ、バックグラウンドをほとんど知らないまま読みました。

全体として都市にまつわるいろんな可能性が述べられていて、さらっと触れながら進んでいく感じ。

建築ばかりを追いかけていると、すぐ近く(まちづくりや都市計画、ランドスケープの分野)でこのようなことが起きていることに気づけなかったりするんだなぁって。



それぞれに触れられる内容について、シロウトとして読みましたが、それにしても人選が妙。
他の分野の人がどんなことを考えながら仕事してるのか、っていうのも、垣間見れて面白かったです。(あっという間に読めてしまう)


i.hayato書店での書評、リンクしときます。

2013/05/08

[本]最高の断熱・エコ住宅をつくる方法

こちらも、図解エコハウスで紹介されていた、西方里見氏の本。


森みわさんの本と同じくらいの時期に書かれたようですが、こちらは実用書的な感じです。

断熱や省エネの試行錯誤の汗が・・・文章から滴り落ちます(>_<)


いまや件数も増えて、きっと断熱・エコ住宅についての手法が確定してこられてるのでは、と思いますが、2009年の時点でここまで実践されているのはやはりすごい。


ブログも書かれているようなので、RSSリーダで読みたいと思います。

[本]世界基準の「いい家」を建てる

図解パッシブハウスで、みかんぐみの竹内義昌氏と共著の森みわさんの本です。


このサイトを見たら、おおよそ本の内容も見当がつくとは思いますが。

ドイツ→アイルランドで実務をこなしてきて、日本に戻られてからパッシブハウスの啓蒙活動やら、実際に建てたり、欧州の見学ツアーをされたり・・・

現在、かなりご多忙そうです・・・汗


この本自体は、2009年?くらいの発売なので、震災前の当時の日本を想像しつつ、震災後に読むと少し温度差があったりで、少し古い情報になってしまっています。

が、それでも、やはり欧州の省エネ基準や政策の違いなどは、今読んでも耳が痛い・・・

東日本大震災があって以来、日本の住宅エコ事情もかなり変わってきているので、どんどん世界中のエコ技術を取り入れて、エネルギー浪費の少ない住宅・建物へと、これからどんどん変わっていくといいなと思います。

やはりヒートショックの多い地域に、一番最初に広がって欲しいな~と冬寒い地域に住んでいる今、切実に思います!笑

2013/04/30

[本]天然住宅から社会を変える30の方法

田中優氏相根昭典氏(建築家)の共著の本です。


田中優氏については、他の著書でも見かけた名前なので、気になって読んでみましたが、話が壮大なのに、だんだん賛同者が増えて形になっていっている!

すごいなぁ、きっとやり始めは小さくて根本的なことからスタートしていて・・・

山や林業、エネルギー、断熱、接着剤によるシックハウス、大工、ペレットストーブや木材乾燥過程の話、コミュニティーの話・・・

30にわたる住宅にまつわるいろんな話題が、わかりやすく書かれています。

改めて、たったひとつの建物が建つということが、社会に対してものすごく影響のあることなんだなぁと。

小手先のエネルギー問題、だけだと簡単にいかないような、それでも汗かいて社会、住宅にまつわるいろんな慣習を、いい方向に変えていこうという、たゆまない努力が行われていることに、感激。

理想論を理想論で終わらせないというのがまたすごくて、田中氏の周りにはそうゆう人がきっと集まってくるのではと思ったりしました。

たまたま手にとった本なのですが、他にもあったら読んでみたいとおもいます。

2013/04/20

[本]建築からのまちづくり

この本、結構入りやすかった本でした。
著者は、東京都の職員の方だそうです。

東京の都市計画に関することが、前半でまとまっています。
江戸~現在までの東京の変遷いろいろが書かれていて、私もその辺りが興味あるので、楽しんで読めました。


江戸から明治になった時も、既存の江戸の街があるわけで、明治維新で急速に都市整備がなされたわけではなかった、というのも、なるほどな感じ。

浄水場ができ、下水道がひかれ、道路がつくられ、大名屋敷が払い下げになり、上野公園ができて・・・

のらくらやってる間に、関東大震災が来て、せっかく造ったライトの帝国ホテルも完成したその日に被災したりなんかして。


鎖国を止めた後の、日本の西洋化?とされる動きも、とても独特だなぁと思いました。


ということで、都市がガラっと変わるタイミングって、やはり災害や戦災。

江戸の大火や、関東大震災、戦災などで、まちも人も焼失する。その後、再興する。


こんな流れはイメージがつくのですが、実は、東京オリンピックも都市整備のかなりな要因となっているというのが、改めて新たな発見でした。



災害、戦争などの焼失って、致し方ないところありますけど・・・

昭和38年のオリンピックで、東京は、水運を完全に捨てて陸運を選んだ。
それが、首都高速道路。

新宿だって、山手線がなければ、こんなに人がさばけないと思うのですよね。
みな、満員電車でひーひー言いながらの生活、ですけど。


ここまで大量の人を、毎日ほとんど遅れることなしに運び続けられるという鉄道網も、当たり前ではなくて、明治・大正の辺りの方たちが、苦労して線路引いてくれたからなんだなぁとか。



それで、再び東京オリンピック招致がさかんなんでしょうかね?
再整備する予算がたくさんおりるから?


私個人は、もう少し東京は衰退?というか、人が減っていった方がいいと思うのですが。

確かに、いろんな意味で刺激も情報も多いのが東京の魅力ですが、決して暮らしやすいわけでもなく。
このままでいいのかっていう。



今のオリンピック誘致をしてる方たちは、高度成長期に支えられてぐーーーんと成長した東京が忘れられないのかなぁとか。
それを再び!って感じなんでしょうね。

まぁ、そんなことを思いながら読みましたです。

2013/04/18

[本]都市計画法にまつわるいろいろ

こんな本を参考にさせてもらってました。 まずは、ぎょうせい出版の、よくわかる都市計画法。

まんまですけれども。
この本が、アタマ整理するのにかなり役立ちました。

やっぱり、建築基準法メインで仕事していると都市計画法ってとてもとっつきにくい。
構成がわかりずらいんですよね。

ただ、この本読みながら、全体の構成を意識しながら読んでみると、なるほどなるほど。


都市計画法第1条「目的」に書かれたことが、各章や各節のタイトル通りだったりして、なんだそんな構成になっとるやん、みたいな。
  1. 都市計画の内容
  2. 都市計画決定の手続き
  3. 都市計画制限
  4. 都市計画事業

こんな感じで。
基準法第48条以降で、◎◎地域とか◎◎区域とか、その手の名前の付いてるものについては、全部1の都市計画の内容ところに。

2013/04/05

[本]図解エコハウス


みかんぐみの竹内昌義氏と、ドイツでパッシブハウスを実践されてきた森みわ氏の共著、です。

ようやく手にとって読むことができました。


先日読んだ太陽光発電MAX住宅 は、太陽光パネル単発で、売電価格が落ちないうちにローンと組み合わせて返済&売電する!という仕組みを徹底追求したもの。
この努力もかなり強烈でしたが・・・


「図解エコハウス」は、世界に遅れをとっている日本のエコ住宅事情とか、いろんなエコ住宅の手法を比べているところがわかりやすかった。
見やすいように工夫されていることもひとつ。



次世代基準とか、低炭素の法律ができましたけど、それでもドイツに比べたら、まだまだ序の口なんですね。


お風呂好きな日本人が、電気でお風呂を沸かしていることは、既に犯罪に近い。
太陽熱は熱としてそのまま使う、電気に変換した方がいいものについては変換して使う、っていう意見に、めちゃくちゃ賛成しました。

理論的&数字が並ぶので、説得力ありまくり。


福島の状態がよろしくないにも関わらず、いまだにオール電化、電気自動車を蓄電池に見立てて、っていう方向に行っている日本なのですが・・・
うーん、ナニカガオカシイ!と思っていたのが解決しました。


この本で紹介されていた、エコハウスのウソ、という本も読んでみたいと思います!


日々勉強なり。

2013/03/11

[本]いちばんわかりやすい長期優良住宅(エクスナレッジムック)

以前、イエサブユナイテッドの実務者向け(?)講習会でも取り上げられた長期優良住宅。


諸事情で行けなかったので、自分でも勉強してみました。



というより、住宅設計に携わったことのない私としては、全くもってわけわからん状態。

「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」は、最初の施行が平成21年6月4日ということもあり、ぼちぼち一級建築士の試験にも出題されるように。

が、まだ比較的新しい法律ということで出題も少なく、いまいち文面だけ読んでもぴんと来てませんでした。

この本はかなり細かく書いてあって、実際に手続きする際には手元に置いておきたい感じ。

ただし、内容について細かく触れられているのは木造住宅ですが。



一般の人向けというよりは、ほぼ建築士の啓蒙を含むのでは。最後に申請書の書き方まで指南してくださってます。

エクスナレッジのこの手のシリーズは大量にありますが、コンパクトにまとまっていてとても読みやすかったです。

2013/03/07

[本]一生役立つ「設計事務所の育て方」

以前、ぺんぎんさんのブログで紹介されていた本。


気になっていたので、読んでみました。



ぺんぎんさんは、すでに事務所を運営されてらっしゃるので、一級建築士とりたてペーパー建築士の私とはぜんぜん違う視点で読まれたと思いますが・・・笑


2013/02/28

[本]最高の建築士事務所をつくる方法

はいー
とりあえず、参考がてら読んでみました。


いえ、とりえあえず、と申し上げると失礼なのですが・・・






2013/02/26

[本]太陽光発電MAX住宅

ひょんなことから手元に入って、読むことになったこの本。

実は、近所の自治会の廃品回収を手伝っていまして。

たまたま捨てられゆく本の束の一番上に乗ってたこの本。


あ。
と思って、班長さんに許可頂いて、チャッカリ頂戴しました。



しかし、表紙の言葉がものすごい(?)ように、中身が濃すぎて、濃すぎて・・・

文面からも、ものすごいオーラ出てます。


太陽光発電については、私も興味しんしんではありましたが。

買う側からしてみたら、ここまで綿密に計画&施工されていれば、安心かもしれません。



一級建築士のような専門家でも、太陽光発電や省エネについてきちんと理解していて、さらにそれを設計に落とし込んでいて、さらに経済的効果まで計算できている人は少ない、とはじめにあって、まさにそんな感じで読み始めました。

相当な試行錯誤の上で、自信を持って設計されてるんだなぁと。
(関心してる場合か)

太陽光パネルの施工の仕方や、デメリットも書かれています。

その上で、電力会社との契約で、売電価格が一定である10年間に、どうやってコスト面でもきちんと回収できるようにするか。



徹底しています。

住宅だけでなく、すべての建物に応用できそうな感じがしました。

容積率の緩和規定で、蓄電池を置くスペースも含まれるようになりました。
そうゆうのも組み合わせると、さらに最強(?)になるかも。

首都圏のような、お隣の建物の影になってしまうようなところでは、やっぱりメリットが少ないかもしれませんが、検討してみる価値はあるかと。

勉強になりました。

イノシンホーム住宅研究会のサイトは、こちら

2013/02/22

[本]-図解でスッキリ-不動産登記簿はこう読む

建物の勉強は長らく続けてきましたが、土地の勉強とか、権利関係の勉強はからっきし。

区画整理、測量の事務所にいたこともあるので、登記簿については興味があるけど、当時は受身すぎてそこまで手が回らなかったので。

少し噛み砕いて、登記簿について書いた本を図書館で探しました。


私が興味があったのは、まずは登記する流れ。

この本では、1章辺りで分筆・合筆作業するときの注意点などが書かれていて、境界立会いの流れがわかるようになってます。

さぁ、建物を建てようとか、そういった時に登記簿を調べたり公図を見たりする作業は必ず発生します。

だって、地目が「畑」とかだと、農転しないと建てられないですからね。

登記簿の役割なんとなくイメージはできるけど、断片的だったので整理したくもあり。


しかし、後半、所有権の移転とか、根抵当権とか、仮登記とかになると・・・zzzZ

アタマに入ってこない(T_T)

ついったーでぼやいてたら、不動産登記法は手続法なので、民法を読んだ方がよいのでは、というありがたいアドバイス。

返却期限がきてしまったので、先にそちらを呼んで、物権について学んでからもう一度トライしようと思います。

[本]マンションの法律(区分所有法)がよ~くわかる本

実家がマンション暮らしなのもあって、選んだのはこちら。


こちらも、登記とか、所有権とかいろいろありますが、そもそも区分所有する(集住)する場合どうなるか?ちゅうオハナシ。

マンションには管理組合とかあって(管理人室とは別もので住民の代表者の集まり)議会が云々とか、いろいろ母から聞いていましたが。


なるほど。
法律である程度規定されてたんですね~

ていうか、むしろ、結構古い法律?と思って調べたら、戦後くらいからだんだんと法律として形成されてきたものみたいです。

そっからかい。
無知すぎる。笑


マンション管理士の方のサイトみつけました。
http://www20.tok2.com/home/tk4982/kubun-frame.htm

す、すごい。
プロはこんな感じでをされてるのですね。


私にとって身近な建築基準法、都市計画法も出題されてるようなので、少し本腰を入れて勉強しようかしら。

古いマンション建替えとかこれから大量にあると思うので、少しでも知識にしときたいです。



余談:タイトルにもある「逐条解説」の文言。

主人「あ、逐条解説なんだ。へぇ、いいね。」

私「???・・・ち、ちくじょう?ちくじょうの『ちく』は、けんちくの『築』?」

主人「・・・。城なんか誰も建てないよ!」

私「・・・ハッ!」←あほ