2014/04/10

[本]Google英語勉強法

はい。
村上式シンプル英語勉強法 を読んで、一念発起したワタクシ、単純なので会社帰りに紀伊国屋新宿サザンテラス店に行きました。

去年、友人が住んでいたBristolをたずねたあと、意外と超簡単な日常会話程度はヒアリングがいけるということがわかりまして。
スピーキングはひどかったですねー

帰ってから、BBC radio Bristolを、つけっぱなしにしています。
いやー
世の中ベンリ~


はい。
Queen's English。

いやー
猛スピードでしゃべってるので(当たり前)、ほとんど雑音です。笑
あ、たまに音楽がかかるので、ほっとします。

そんでもって、UK本国と時差があるので、変な時間に「Gooood morning! Uh......Really sunny day, isn't it? 」とか言われたりします。

そうそう、Nelson Mandela が亡くなった日は、ずっとこの曲を流していました。



私が、Nelson Mandelaを知ることになった曲で、イギリス出身のSKA unitが演奏しているという・・・


ま、そんなわけで、この本。
いや、お金をかけず、というところも興味があったのですが、英語でGoogleを使い倒す、という方法がいろいろと書いてありまして。


普段、Googleの検索窓には、ニホンゴで入れてました。

「Nelson Mandela 意味」
とかですね。

はい。
これを、Googleで、英語で教えてもらうには?
みたいな、単純なノウハウからですね、読み、書き、話し、書く、の方法をいろいろと。

思わずゲット。

確かに、「learn English」って、普通に検索しても、検索結果がすごいことになりますから。


わざわざ買わなくてもとは思ったんですが、近所の図書館にはなかったし、家でゆっくりパソコンに座ってやりたかったので、買って読みながらいろいろ「検索」してます!

がんばる!(思い立って3日目。)

[本]村上式シンプル英語勉強法

ぐだぐだではありますが、怒涛のネンドマツが終了しまして。
この多忙時期に関して反省すべきところが大量にありすぎて、アレですが。


新年度に入って、ぱったり仕事が落ち着いたので、毎日定時かっきりに帰宅の路。

早く帰れるしで、せっかくなので図書館へ。
向かったのは、語学コーナー。


はい。
コレです、コレ。


まぁ、言わずもがな。
英語。

この本を手にとったのは、やっぱりGoogleだから。
モトgoogleジャパン社長、だそうです。

いや、2008年に出版なので。しばらく経ってます。


speaking, listening, writing, reading
どうやってその能力を伸ばすか。
勉強方法については理解しました。


しかし、いまや、大量に無料学習ツールが・・・
そしてその代表的なものが、googleの仕組みにほかならず。

いやー
使わなければどんどん忘れてしまうのは、国家試験を突破したモノとしは、身にしみて理解してます。

そして、やたらめっぽうやってもダメ。
この本を皮切りに、英語の4つの能力を取得する法をさがすべく、しばらくリサーチ入ります。