※後日修正:satoさんのコメント通り、です。笑
写真:「門」と入り口が見える側の外観
写真:中央の吹き抜けは、直交、曲線双方の回遊する通路を構成する
写真:(野外劇場式のホールの)階段の下部面は、完璧に打設されたコンクリートの上に光を導く
写真:双曲線の構造が中央の階段と接合する
写真:空間は、創造の機会として想定される。
写真:クラスルームの内装
写真:ワークショップの施設が、シームレスに建物のな美学として組み込まれている。
(※意味のわからない訳ですね・・・汗)
ドローイング
アンドウによる、建物の形態のスケッチ
アンドウによる、更なる「ゲート」の展開
アンドウがスケッチした、建物と地面とのユニークな関係
・・・。
元記事:tadao ando: centro roberto garza sada at UDEM, mexico
http://www.designboom.com/architecture/tadao-ando-centro-roberto-garza-sada-at-udem-mexico/
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ちっとも翻訳が進みません。
しかも訳がうまくはまらず。
文章にしようと思うと、日本語を練らなければならず、ひどいことになりますね。
ともかくも、やらなければなかなか進まないので、練習台として形にしておきます。
こんにちは。
返信削除(小さい声で・・)
「創造の問(the gate of creation)」→“門”の誤変換ですよね。
“Tabula rasa”, meaning blank slate in Latinです。
辞書には、tabula rasa
1 (精神の)無垢な状態, 白紙状態.
2 文字の書いてない書字板.[ラテン語「文字を消した板」]
となってる。
(そのうち刺されるかな…^^;)
satoさん、どうも!
削除あほすぎる間違いですね・・・
いやー
翻訳となると、使うノウミソが違くて。
satoさんみたいに、つらつらと訳せるようになりたいす。
突っ込みありがとうございます!