建物の勉強は長らく続けてきましたが、土地の勉強とか、権利関係の勉強はからっきし。
区画整理、測量の事務所にいたこともあるので、登記簿については興味があるけど、当時は受身すぎてそこまで手が回らなかったので。
少し噛み砕いて、登記簿について書いた本を図書館で探しました。
私が興味があったのは、まずは登記する流れ。
この本では、1章辺りで分筆・合筆作業するときの注意点などが書かれていて、境界立会いの流れがわかるようになってます。
さぁ、建物を建てようとか、そういった時に登記簿を調べたり公図を見たりする作業は必ず発生します。
だって、地目が「畑」とかだと、農転しないと建てられないですからね。
登記簿の役割なんとなくイメージはできるけど、断片的だったので整理したくもあり。
しかし、後半、所有権の移転とか、根抵当権とか、仮登記とかになると・・・zzzZ
アタマに入ってこない(T_T)
ついったーでぼやいてたら、不動産登記法は手続法なので、民法を読んだ方がよいのでは、というありがたいアドバイス。
返却期限がきてしまったので、先にそちらを呼んで、物権について学んでからもう一度トライしようと思います。
こちらは金魚じゃなく
返信削除「ペンギン」なんですね^^
こちらも度々訪問させて頂きまーす。
wo-mawさん、コメントありがとうございます~
削除更新頻度が落ちてますが、ぼちぼちがんばりまーす!笑